国立病院機構福島病院 リハビリテーション科
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病院のご紹介
>リハビリテーション科
当院でのリハビリテーション科は
理学療法士4名、作業療法士1名、柔道整復師2名の計7名で構成されています。
(スタッフ)
(運動療法室)
(物理療法室)
リハビリテーション科は主に周産期母子医療センターの新生児(NICU)や急性期の整形外科疾患、重症心身障害者などを対象に診療を行っています。
■周産期母子医療センター(NICU)でのリハビリテーション
新生児の疾患に対して親への指導を含めリハビリテーションを早期から関わり運動発達の促進、異常運動の抑制、合併症の予防などの診療を行い、親とともに考えていくことを目標としています。
(診療)
(NICU)
■整形外科疾患でのリハビリテーション
関節運動器疾患に対してその疾患部は勿論のこと変性疾患であれば予防医学の観点から変性に至った原因を解明し体のバランスや筋力、パフォーマンスなどにも十分にアプローチしよりよい状態で職業復帰や生活再建を目標としています。
(診療)
■重症心身障害でのリハビリテーション
徒手呼吸療法をはじめ変形部位に対しての進行予防や異常運動の抑制など介護者の負担を減らし、本人のQOLを向上させ在宅へ向けてアプローチしていくことを目標としています。
(診療)
各科医師、看護師、ソーシャルワーカー、家族とのカンファレンスなどの関わりを持ち良いチームワークの上でリハビリテーションを行っています。
これからリハビリテーション科の拡大とともに地域の人たちへ楽しい活動、安心した生活ができるよう全力を尽くします。
理学療法とは,検査,測定/評価に基づき,何らかの疾病,傷害(スポーツを含む)などに起因する機能・形態障害に対する運動療法による筋力,関節可動域,協調性といった身体機能,および温熱,水,光線,電気などの物理療法による疼痛,循環などの改善を図る治療科学です。
また能力障害が残ったとき,基本的動作や日常生活活動を改善するための指導,そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や住宅改修・環境調整,在宅ケアなどが含まれます。
近年では,生活習慣病の予防,コントロール,障害予防も理学療法の対象になっています。
■当院の理学療法では
他小児科専門の病院などと勉強会や研修などを通して知識・技術向上を図り、よりよい理学療法を提供しています。現在、新生児~学生までの小児疾患を対象に行っています。
担当スタッフのみならず出来る限りみんなでリハビリ
整形外科疾患において、スポーツ外傷、変性疾患、骨折などの疾患に対してその発生機序を追及し疾患部だけでなくパフォーマンスからの改善を行っています。
各個人に合った運動・動作指導を提供しています。
リハビリテーション室前(屋外)での運動、歩行練習等
物理療法とは、物理的な方法によって治療を行う方法。機械的な力を利用する運動療法・マッサージや、電気療法・光線療法・水治療法・温熱療法・寒冷療法などがあります。
■当院の物理療法では
・ホットパック
・冷却器具
・低周波治療器
・マイクロウェーブ
・SSP
・超音波治療器
・超音波過流浴
・マッサージ器具等
・その他
など取りそろえています。
各種物理療法器具(一部)
当院では須賀川医師会後援での国病福島集談会(勉強会)が月に一度行われています。
リハビリテーション科も演題発表を行い各分野の勉強会に参加しています。
■今までのリハビリテーション科の演題項目
・肩関節の評価と治療検討
・呼吸リハビリテーション
・腰部椎間板ヘルニアに対するリハビリテーションの考え方
・頸椎症の理学療法
・O脚変形機序~変形性膝関節症(内側型)の運動学的検討
・介護保険について
・足にやさしい靴の選び方
など
※平成20年2月8日に行われた勉強会
(演題:足にやさしい靴の選び方)
その他、毎年春に行われる『まちの保健室』にも参加しています。
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