| ■福島病院栄養管理室の基本理念 |
| 病院食は、各種疾病治療の一環として医師の治療方針に基づく食事療法として大きな役割を果たしています。当院は、治療行為の一躍を担う部門として次のような食事の基本理念を踏まえて業務にあたっています。 |
1.食事は、人間が生きるために必要な栄養の質と量を充足すること
医療の場にあっては、患者さんの健康回復を図るために、患者さん個々を対象として、疾病毎に栄養の質と量をコントロールした食事の提供であり、大量調理する他の集団給食とは全く異質のものです。 |
| 2.食事は「文化」であること |
3.食事を作るのは心であること
病院食は、病む人との関わり方、提供の仕方において文化性をもっています。そこには楽しみとか、おいしさとかといった心地よい感覚を伴うものです。
食事は単に疾病の治療目的にあったものであれば良いといったのではなく、人間社会の持つ風俗、習慣から受け継がれてきた文化性が要求されます。つまり人間の感情に訴える部分への配慮もまた 重要です。 |
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| ■スタッフ・栄養管理業務 |
スタッフとして 管理栄養士3名、調理師12名です。
病院における栄養管理業務は、食事療法の基本的業務とフードサービスに関わる業務があります。 |
●食事療法について
病態栄養学を基本に患者さんの病態に応じた適切な治療食を提供し、疾病の治療と健康回復に貢献します。
患者さんの食欲・嗜好などを考慮し、病状の変化や治療経過により食事内容を量・質・形態的にコントロールを行います。
入院・外来の患者さんに対する栄養教育と指導は、患者さんに食事の重要性、栄養の知識、生活の変容ができることを目的とします。 |
●フードサービスについて
温冷配膳車を使用した適時適温給食、ゆったりとした食堂、個人別対応食等、よりよい食事の提供を行っています。 |
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| ■栄養相談 |
●個人別指導(入院・外来)
患者さんの食生活に合わせ栄養相談を行います。
実施日 月~金曜日(9時~12時 13時~17時)※随時受け付け |
●集団指導
複数の患者さんに共通する疾病に対する食生活の栄養相談を行います。
実施日
・毎月1回 午後より 母親教室
・毎月随時 午後より 入院患者さん対象
【糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症等)】 |
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| ■食事の種類 |
| 入院中のお食事については、基本理念に基づいて患者さん個々にあった適切な食事の提供を行っています。また昼食時、栄養士、調理師による病棟訪問を実施し、摂取量、食事に対する意見を伺い食事内容の改善に努めています。 |
●一般食
(食形態別に調整)
常食、産前産後食、軟菜食、分粥食、流動食、離乳食、小児食 |
●特別食
(エネルギー制限食、塩分制限食、脂肪制限食、蛋白・塩分 制限食、潰瘍術後食、検査食、食形態調整食、個人対応 食、その他) |
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朝 食 |
昼 食 |
夕 食 |
| 一般食 |
7時20分 |
12時頃 |
18時頃 |
| わかくさ食 |
7時10分 |
11時40分頃 |
17時45分頃 |
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