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妊婦検診
  妊婦健診は医師が担当しています。外来には助産師が常に配属されており、皆様のマタニティーライフが快適で充実したものとなるよう、保健指導を行っております。
 母親学級・両親学級を予約制で行っておりますので是非ご参加ください。

新生児集中治療室が併設されておりますので、妊娠23週からの早産、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、多胎(双子や三つ子等)妊娠といった、ハイリスクの妊婦の方が県内外より当院に集中しておいでになるため、ハイリスクの妊婦様の分娩となることが多いですが、リスクを持たない妊婦さんも積極的に受け入れております。分娩予約制限は、基本的に行っておりませんので里帰り出産ご希望の方もお気軽にいらして下さい。
   
 
   
妊婦検診の時間(新患・救急患者以外は完全予約制)
  月〜金:9:00〜12:00
週1日(火か木):14時〜16時にも行っております。


尚、一般外来と同時進行のため、待ち時間が長くなることがあります。また、医師が二名の体制なので緊急手術の場合等には、お待ち頂く場合があります。
   
妊婦検診のながれ
 
妊娠診断: 子宮の中にきちんと妊娠しているかを診断します。
妊娠初期: 赤ちゃんの心拍の確認や、お腹の痛み・張り・出血の有無・つわりの具合等を確認します。
妊娠9週頃: 赤ちゃんの大きさから出産予定日を決定します。
⇒その後からは母子手帳を持ってきていただきます。
妊娠11週頃: 胎児の遺伝子異常の初期スクリーニングをしています。
⇒ダウン症等の遺伝子異常が疑わしいかをチェックします。
妊娠初期検査: 母体の血液型や感染症(B型肝炎、C型肝炎、エイズ、風疹、梅毒)検査をします。
妊娠18〜21週: 胎児の奇形等の中期スクリーニングをしています。
⇒奇形や遺伝子異常が疑わしいかをチェックします。
妊娠24週まで: 4週間に1回の検診です。体重検査・血圧・尿検査・超音波検査等をしています。赤ちゃんが元気かどうかの確認や、お腹の痛み・張り・出血の有無等を確認します。
妊娠後期検査: 母体の感染症(成人白血病ウイルス)や糖尿病の検査をします。
妊娠24〜35週: 2週間に1回の検診です。体重検査・血圧・尿検査・超音波検査等をしています。赤ちゃんが元気かどうかの確認や、お腹の痛み・張り・出血の有無等を確認します。
妊娠35週頃: 腟・肛門の細菌検査をします。この細菌は赤ちゃんに良くない細菌です。
⇒分娩時に予防に抗生剤を投与いたします。
妊娠36〜40週: 1週間に1回の検診です。体重検査・血圧・尿検査・超音波検査等をしています。赤ちゃんが元気かどうかの確認や、お腹の痛み・張り・出血の有無等を確認します。内診で赤ちゃんの生まれるところがどのくらい開いているかを確認します。
妊娠37週: 胎児心拍をモニターします。
妊娠40〜41週: 1週間に2回の検診です。体重検査・血圧・尿検査・超音波検査等をしています。赤ちゃんが元気かどうかの確認や、お腹の痛み・張り・出血の有無等を確認します。内診で赤ちゃんの生まれてくる出口がどのくらい開いているのかを確認します 。胎児心拍をモニターします。
   
その他の検査
  1)初期スクリーニング検査(上記参照)
 
  2)中期スクリーニング検査(上記参照)
 
 
  3)羊水検査(胎児染色体検査)
   
時間外について
  緊急性を要する際には、24時間体制で診察可能です。
   
入院の決定について
  入院を必要とする病態の場合。
分娩のための入院が必要な場合。

その他、御質問・御要望は可能な限りお受けしたいと思っております。

独立行政法人国立病院機構福島病院
〒962-8507 福島県須賀川市芦田塚13番地 TEL.0248-75-2131(代表)/FAX.0248-76-2382